事業を始めたが、こんな不安はありませんか?
事業が継続出来るか
赤字が続いている
会計がわからない
税理士にもらう試算表が読めない
お客が減っている？
毎日が不安で仕方がない
マーケティング知識がない
どうしたら売上が上がるかを知らない
お金が残らない
利益は出ているのに、お金が足りない
目標が未達
何をやっても続かない
マーケティングとマネジメントの支援ができる税理士です
経営力を伸ばすには、マーケティング力とマネジメント力が非常に重要です。
マーケティング力は、毎日の行動と反省で伸びます。これを継続するために「日報」があります。
税理士高瀬は、マーケティング力が高まる日報実行のお手伝いができる「日報コンサルタント」です。
マネジメント力の一つに、マーケティングの結果が反映されている「数字」を読む力があります。
キャシュフローコーチでもある高瀬は、500社以上のクライアントの数字を見てきました。その経験は重いものです。
もう一つ、マネジメント力にスタッフの管理があります。
税理士高瀬は、20人のスタッフ全員が短期間で離れていった経験と、その反省を身に染みて持っています。
税理士高瀬が選ばれる理由
・20年以上の税理士キャリアがあります。様々な税務調査、トラブルの経験は数え切れません。
・借入金で苦労した税理士は、多分希少です。借入をしなくても税理士事務所を構えることができるからです。
私は、数千万円の借金をして、事業を大きくしました。しかし、スタッフ全員が辞め、業務ができず、顧客も
離れ、借入金だけが残りました。この様な失敗経験をした税理士は少ないと思います。
だからこそ、経営に必要なこと、やってはいけないことが真にわかります。情熱的にお伝えします。
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クラウド会計に特化した税理士事務所です。
インボイス制度や電子帳簿保存法による会計への影響は、とても大きいものです。
これらに対応するには、クラウド会計の利用が必須になってきました。今までの会計システムで対応すると、多くの手間と時間を費やす事になるからです。
・仕訳入力等をほぼ自動化できる。
・どこからでもアクセスできる。
・安心安全にデータがバックアップされる
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税理士高瀬を自分で推奨する理由
１．事業を大きくした経験があるからです（税理士事務所でスタッフ20名、顧客数500件は、少し成功した事務所例だと思います。）しかも一人で、マーケティングを勉強し、実践しての獲得です。いろいろ勉強し試しました。ダイレクトレスポンスマーケティング、ローンチ、小冊子、飛び込み営業、チラシ、ＷＥＢマーケティング、ＳＥＯ、リスティング広告、Facebook広告、ポッドキャスト、YouTube、チャネル開拓、業種特化等、失敗したことも数多く、少しだけ上手くいき、顧客を獲得できました。
マーケーティングは大好きです。
そのような税理士高瀬をパートナーに推奨します。
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キャシュフローコーチ 兼 融資spコンサルタントの税理士です。
有名な経営コンサルタントに、「借金は善」、「会社が大きくなるには借入金は必須である」と、経営勉強会で教えられたことがあります。それを今まで信じ、顧客にも伝えてきました。
しかし今は、少し考え方が変わりました。 というのは、私も借入をして事業を大きくしました。数千万円の借入金は、数億円の売上から余裕で返済できます。でも、その数億円の売上が短期間で数千万円になったら、どうなりますか？
私は、これを経験し、お金の苦労を身に染みて体験した一人です。
だからこそ、これから経営を大きくされたいという方々に、マーケーティングだけでなく、マネジメントも真剣に伝えていけるのです。
日報コンサルタントとは
「日報」に焦点を絞ったコンサルティングです。
売上は、毎日の行動からのみ上がります。
これを毎日継続させるには、コツがあります。
今までの日報は、上司への報告書でした。
「売上日報」は、自分自身の売上を上げる為のツールになります。毎日、日報を私に送ってください。毎日応援します。これって、100人に対して出来ません。15名限定です。
＜プロフィール＞
高瀬智亨（ﾀｶｾﾉﾘﾕｷ）
東京都出身、沖縄県宮古島市在住
・税理士（一番儲かると言われる資産税は苦手です）
・日報コンサルタント（自分の日報は、良くさぼります）
・キャシュフローコーチ（キャシュの重要性を、お金が無くなった今、痛感しています）
・融資spコンサルタント（自分の融資で失敗しました）
主要著書：『小さな会社の決算塾（三修社）』
『成功する治療院経営バイブル（同友館）』
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ご相談から契約までの流れ
- ファーストコンタクト（初めての方）
直接、電話（0980-79-5861)か、メール（takase0810@gmail.com）を下さい。 - ＺＯＯＭ等で、要望を確認致します。
お悩み事、ベスト３を教えてください。対応できる場合には、今後の業務の方向性と費用をお伝えします。 - 契約書の取り交わし
貴社の要望と当社の方向性及び費用に、双方が納得したら、契約をお願い致します。 - 業務の確認
契約後、直ぐに業務を開始します。
